ピラティスとヨガについて。

ピラティスとヨガは、とても似ており、共通する部分がたくさんあります。ピラティスは「西洋のヨガ」と言われていることからも分かるように、ピラティスには多くヨガの要素が取り入れられています。その多くの要素の中でもヨガとピラティス、2つの違いはどこなのか。このことについてを知ることで、より効果的に意識的なエクササイズをすることができるようになります。ヨガ発祥の歴史も併せて、見てくださいね。ヨガの発祥は、今から約5000年前の古代インドとされています。インド哲学の古典である「カタウパニシャッド」にヨガに関する記述があるそうです。そこでは、馬車の上手な操り方を例えにしてヨガについて解説しています。その後、パタンジャリという人物によってヨガの教典「ヨーガ・スートラ」を編集し、ここでは8段階のヨガの行法が開設されています。この「ヨーガ・スートラ」が基本となって、またさらに細かな種類に分類され、ヨガは現代まで受け継がれています。ヨガはヨーガとも呼ばれることをご存知でしょうか。インドや日本に限らず、世界中で古くから親しまれているエクササイズの1つです。最近では、習い事としても大変人気を集めています。ヨガの語源はサンスクリット語の「つなぐ・統合する・調和」という意味の言葉だそうです。ヨガの聖典「ヨーガ・スートラ」の中では、「心の作用を静めること」と定義されています。体のゆがみ矯正に限らず、リラクゼーション効果も抜群のヨガには、瞑想や心のコントロールを目的とする「ラジャヨガ」、体の調節のために行う「ハタヨガ」、奉仕の精神を養う倫理的な「カルマヨガ」などさまざまな種類があるのです。

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